ダイビングスクール　イオ高槻校はPADI５スター　ダイビングスクールです。

女性ダイバーのお悩みにもお答えします

1人でも参加できますか？
もちろんできます！
最初は1人で申し込みに来られる方がほとんどです。Ｃカード取得コースは女性が1人で参加されるケースも増えています。 申し込む時に1人でもダイビングはバディ（一緒に潜って行動する人）と組むことが基本ですから、ダイビングを始めると共通の目的を持った仲間どうしなので、すぐにうち解けて友人もたくさんできます。安心して1人で申し込んでください。子供から年配の方までどなたでも大歓迎します。

自分にできるか不安です
安心してください！
どのコースも足がつく浅い水中から始めますので安心です。それでも不安な方はイオの「体験プログラム」から始められるのがいいでしょう。ダイビングは自分の体力に合わせて楽しめるスポーツなのでまずは体験してみましょう

泳げなくても大丈夫？
大丈夫！
ダイビングを始めると自然に水も怖くなくなり、泳げるようになります。ダイビング中はレギュレーターを使って、常に呼吸をしながら潜っていますので陸上に居る感覚とあまり変わらないんですよ。それでも不安な方は、少しスイミングを練習してからスクールを始めましょう

中耳炎になったことが･･･
大丈夫！
過去に中耳炎になったことがあってもダイビングはできます。でも何度も頻繁に中耳炎になるという人は、一度病院で見てもらったほうがいいです。 ダイビング中は「耳抜き」と言って耳が痛くならないように体の中の圧力と周囲の圧力を同じにするテクニックがあるので、講習中にしっかりとインストラクターから教えてもらいましょう。

Cカードって何？
Cカード(Certification Card)とは、つまり認定証です。
ダイビングに必要な知識と技術をすべて修得した証明としてダイビング指導団体から発行されます。 指導団体は国際的なものから国内のみで活動している団体まで約４０種類あります。ダイビングスクール　イオは「PADI」という世界最大の指導団体に所属し、講習しています。

PADIって何？
世界最大の教育機関です！
「PADI」は1966年にアメリカで誕生したダイビング指導団体で、世界最大のダイビング教育機関です。世界のダイバーの約60％以上がPADIダイバーで世界中どこでも通用する国際ライセンスＣカードを取得する事ができます。 同じPADIのダイビングスクールでもランクがあり、イオは「5STAR DIVE CENTER」で、発行できるCカードもゴールドカード。これは高水準のトレーニングを受けたという証にもなります。

目が悪くても大丈夫？
もちろん大丈夫！
水中では物が大きく見えるので、軽い近視という人なら普通にマスクをつけて潜っても大丈夫です。 プール練習でマスクに水を入れたり、マスクを外したりというスキルがありますのでコンタクトをしている人は、度付きレンズと言ってメガネと同じように度が入ったレンズに交換する事ができますからそちらを購入される事をお勧めします。

休みがなかなか取れないのですが？
スケジュールは調整可能です！
PADIのコースは連続して受けないとダメというのはありません。コースは全部で４日間必要ですが、週1回でも月に1回でも　とにかく休みの日に少しずつ受けていけば大丈夫です。 なるべく無理のないスケジュールで調整しますので、スタッフに相談してみてください。それでも無理な場合は2日で取得できる「スクーバ・ダイバー　コース」を受講してから、ステップアップという方法もあります。

何時間・何mくらい潜るの？
6m・40分が目安です！
オープンウォーターコースでのダイビングの深度は最大18mまです。 でも実際にダイビングする深度は6m前後です。深さを守って潜っていれば、だいたい60分前後水中にいることができますが、実際に潜る深さや時間、ダイビング活動によってタンクの空気の減り方に個人差があります。平均女性は空気の消費が少ないのでよくもちます。

年齢制限はあるの？
10歳以上ならOK！
メンバーの中には会社をリタイヤしてから始められた方や親子で始められる方も多く、ダイビングという趣味を共有することで年齢の枠を超えた交友関係が広がるのもダイビングの楽しみの一つです。　　　　

器材は始めから必要？
将来的には全て必要になってくるので、自分に合った器材をなるべく早めに揃えましょう！
器材は水中という異なった世界を体験する為の道具なので、それぞれに役割があり、自分の体にフィットしたものを使うのがベターです。 ダイビングスクール　イオでは、初心者講習に関しては、器材レンタル無料で行っています。当然、初めてダイビングされるお客様は、どんな器材が良くて自分に合っているのか解らないと思います。 私達インストラクターも実際に講習を行いながらお客様の脚力や動きを見させていただき、その人に合った器材を選ぶお手伝いができると考えています。　　　　

料金の違いは？
料金に何が含まれているかで大きく変わってきます
Cカードを取得するまでに「トータルでかかる料金」は、指導料や教材費、プールなどの施設使用料・器材レンタル・タンクレンタル・交通費・申請料etc・・・たくさんの項目からなっています。 表示されている料金には何が含まれているのかしっかりと確認しましょう。提示されている料金が安くても、トータルにすればかなりの高額になるケースもあります。ダイビングスクール　イオでは、初心者講習料金はトータル料金で表示しています。 水着1枚で参加してCカードを受け取るまでの全ての料金です。また、決して「安いから」という理由だけでショップ選びをしないようにしてください。ダイビングは講習内容やインストラクターがしっかりしていて、初めて安全と楽しさを実感できるスポーツですから。

生理中でもダイビングできますか？
可能ですよ。
水中では水圧で漏れ出ることはありませんが、ボートでの移動中など陸上での活動時を考えて、タンポンを使用することをお勧めします。 ナプキンは水中に入るまでは有用だと思いますが、ダイビング後は海水を吸収した状態となって膨らんでしまいます。

WETスーツから血液が染み出ない？
大丈夫。
WETスーツの生地は、液体を通さないので染み出ることはありません。 トイレに行けるまでWETスーツは最低、腰まで着たまま、ブーツも履いたままにしておけば大丈夫ですよ。 レンタルスーツ等で体にフィットしていないスーツで心配な方は、なるべく座っているか、あまり動き回らないようにしましょう。

女性インストラクターからアドバイス！
事前にトイレの場所を確認しておきましょう。
また、陸上に上がった後は遠慮なくトイレに早く行けるように気軽にSTAFFに申し出ましょう。 ダイビング後にトイレに行きたくなる人は男女問わずあることです。恥ずかしいことではないので大丈夫ですよ。 あと、ダイビングの時に限った話ではありませんが、経験上、体が冷えると生理痛が酷くなったり等もありますので、普段よりも体が冷えないような適切な保護スーツの選択や陸上に上がってから上着を着用する等の冷えない対応を普段よりも心がけましょう。

　 　

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